2018年1月 東京ドームホテル会議室にて ショウ&テルの風景

 


久しぶりに オーストラリアからのキルター達と再会。いつものように ホテルの会議室で ショウ&テルをやりました。
私は、リバーシブルキルト「円」の説明です。

 

同じ作品「円」の反対面、88色も使うと、なかなかまとめるのが難しい経験談をはなしています。

 

葉の散った木の枝をアップリケして、春はお花で包み込み、夏は葉っぱをいっぱい付けて木陰を作り、秋はカラフルに紅葉して美しさを振りまき、冬は自らの葉を落として、太陽の暖かさを伝えてくれる「木」は神様から地球への贈物と感じ、「天意」(あい)と名付けたことを、説明しています。